スクールウォーズ 国内外 バイプレイヤーズ 新境地 永久保存版 - 果てしなき空に向かって

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スクールウォーズ 国内外 バイプレイヤーズ 新境地 永久保存版




スクールウォーズ 国内外 バイプレイヤーズ 新境地 永久保存版

として、鮮烈に末永く記憶される予感いっぱいになりそう...。

というのは、一人だけだろうか?


9月4日水曜日からのDVD BOX (HDリマスター版)発売だけに...。


最大15名での最強で縦横無尽のスポ−ツかつ格闘技ともなれば...。

ラグビーは、主役・脇役、国内・国外、すべてを超越した究極のバイプレイヤーズ?


特に、あの忘れられない芥川隆之のオープニングナレーションだけに...。

「この物語は、ある学園の荒廃に闘いを挑んだ熱血教師たちの記録である。 高校ラグビー界において全く無名の弱体チームが、荒廃の中から健全な精神を培い、わずか数年で全国優勝を成し遂げた奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を、余すところなくドラマ化したものである」



そう、あの忘れもしない1984(昭和59)年10月6日土曜日から1985(昭和60)年4月6日土曜日までの全26回放送...。

TBS人気学園ドラマ『スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜』が...。


本当に最後の最後まで熱かった。

かつて全日本の名フランカーとして鳴らした山口良治氏が、京都伏見工業高校ラグビー部を率いて全国大会優勝を果たすまでを綴った『落ちこぼれ軍団の奇跡』(馬場信浩著)を題材にしているだけに、ドラマではより拍車がかかってしまって...。


ただ、副題のように、モデルの京都伏見工業高校ラグビー部の全国大会優勝までに、7年の歳月...。

しかし、かの川浜高校の場合は半年の連続ドラマ放送の関係からか、5年の歳月で...。

それでも、ドラマとしての見応えは、充分すぎるといってもいいもので...。



はじまりは、かの人物にあたる主人公・滝沢賢治(山下真司)が、中学生時代の忘れられない教師との出逢いと触発あって、大企業の強力な後押しある社会人ラグビーチームからのスカウトを次々と断りながら、神奈川県川浜市教育委員会に勤める、ある日のこと...。

県下で最も荒れた学校として悪名高い川浜高校校長・山城晋平(下川辰平)から立て直しを求められて...。

再三迷ったものの、山城校長からの熱意に加えて、純真無垢な子どもたちが相次いで非行に走ってしまう時勢と成り行きと末路への憂慮が上回ったことから、赴任を決断することに...。



全体を通して、4部構成になっており...。


第1部は、滝沢先生の赴任から、山城校長とほかの先生と力を合わせての、荒れた校内立て直しの1年間の描かれた第6回までが...。

特に、第3回終盤より登場の、少年院帰りのワル・水原亮(小沢仁志)との激闘の果ての、滝沢先生との分かち合い、滝沢先生がラグビーの魅力を熱く語る姿には、まさに心に染み入るものがあって...。

そして、亮の卒業での校門への別れの挨拶も...。


第2部は、入学式早々よりの川浜一のワル・大木大助(松村雄基)の荒れっぷりの突出した第7回からはじまって...。

もちろん、ヒトクセもフタクセもあるラグビー部員と、監督1年目の滝沢先生との、魂の激しいぶつかり合いと熱い交流を中心とした展開も、目が離せないものがあって...。

特に、県大会初戦での強豪校・相模一高による惨敗と、敵将・勝又欽吾監督(倉石功)のフェアプレー精神。 イソップこと奥寺浩(高野浩和)のラグビー部の精神的支えの尊さ。

それぞれが相まっての激動の展開が、奇蹟を生じさせることになって、相模一高と対等に渡り合えるまでの感動ぶりが...。

1年間の描かれた第14回まで...。

最後の一つの区切りと新たなる決意表明、忘れられなかった。


第3部は、 第15回から....。

滝沢先生赴任丸2年の卒業式における山城校長の定年退職。 入れ替わる形で新たに赴任した学力至上主義の岩佐邦靖校長(名古屋章)の独裁体制による周囲の困惑ぶりが...。

何よりも、葛藤を抱えることになる滝沢先生ならではの、対立と調和に至るまでの成り行きは、もちろんのこと...。

ラグビー部キャプテン・森田光男(宮田恭男)の彼女・富田圭子(伊藤かずえ)の実兄と名乗る名村直(鶴見唇吾)の出現を皮切りに、直の父との因縁ある大助の怒りからのラグビー部の混乱ぶり。 災いしての県大会決勝戦での惜敗。 混乱の原因となった対立ぶりを反省した上での和解とともに、光男から大助への代替わりにおける感動のほか...。

光男と同学年のマネージャー・山崎加代(岩崎良美)の家庭の事情あっての故郷・和歌山への里帰り。 キャプテンとなった大助を中心とする再起の描かれた1年間にとどまらず...。

直の父とのわだかまりが解けての大助の代における念願の全国大会初出場と、圭子の心の闇が晴れての光男との幸先の良さあっての快進撃ぶりほどなく...。

新たなる宿敵の大阪・城南工大高による惨敗と屈辱と奮起。 エース級スタンドオフ・平山誠(四方堂亘)への代替わりと、大助の卒業に至るまでの、さらなる1年間の波乱ぶりに...。

エンジョイラグビーをモットーとするマーク・ジョンソン(チャールズ・モーガン)との出逢いと触発の描かれた第22回までが...。

滝沢先生からの「勝ってから泣け!」、忘れられない。


第4部は、ラグビー部を応援する中華料理店店長の下田大三郎(梅宮辰夫)ならではの力強い後押しと、川浜市ならではの下町の底力の描かれた第23回から...。

チームワークのあり方をめぐっての衝突を克服しての、2回目の全国大会出場を果たすことになった第24回...。

第25回での、主力選手の負傷をものともしない快進撃ぶりと沸騰する熱気のまま...。

ついに、激闘の果ての全国優勝の感激ぶりの爆発する最終回・第26回となって...。



何よりも、あの本放送当時は、1980年代半ばからのバブル景気の上り坂を駆けあがる勢いが、昂ぶっていて...。

加えて、あの大映テレビ制作ドラマ独特の過剰演出ともなれば、まさに「鬼に金棒」と言ってもいいくらいに...。


たとえ、かの独特の過剰演出を差し引いたとしても、物語全体の熱狂ぶりには、忘れられないものがあって...。


まさに「伝説」に値するくらいの感動にあふれていて...。

たとえどれだけ時代の荒波に晒されたとしても...。



この年2019(令和元)年9月20日金曜日からは、いよいよ「ラグビーワールドカップ2019日本大会」が、開幕となるのか...。


国内外を問わず、老若男女を問わず、時代の変化を問わず...。

「One for all. All for one. (ひとりはみんなのために。 みんなはひとりのために。)」

決して忘れない。

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2019-08-15 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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