有村架純 高良健吾 青春群像 いつかこの恋 DVD Blu-ray - 果てしなき空に向かって

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有村架純 高良健吾 青春群像 いつかこの恋 DVD Blu-ray




有村架純 高良健吾 青春群像 いつかこの恋 DVD Blu-ray

未だ、静かなる感動の涙のとどまらない日々の中でのこと...。


6月22日水曜日に、とうとう発売...。


そう、有村架純の連続ドラマ初主演作品であり、高良健吾とのダブル主演作品でもある、この年2016(平成28)年1月18日月曜日より全10話放送のフジテレビ"月9"ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』のDVD/Blu-rayが...。


脚本は、あのバブル経済の余韻の中での大ヒットドラマ『東京ラブストーリー』を手掛けた坂元裕二のオリジナル...。

プロデューサーは村瀬健。

演出は並木道子と石井祐介と高野舞。


確かに、坂元裕二ならではの、なかなか恋愛が進展しない脚本は、物足りない感じがしてしまったもので...。

それでも、涙とともに心の奥深くから温かくなれて...。



かの物語を振り返ってみて...。


かたや有村架純演じる杉原音...。

幼い頃に女手ひとつで育ててくれた母(満島ひかり)を亡くして以来、育ての親である林田雅彦(柄本明)・知恵(大谷直子)夫妻のもと、北海道のさびれた町での日々にあって...。

雅彦は音を家政婦扱い、寝たきりになった知恵は音の介護がなければ暮らせない状態...。

音は、無意識のうちに「あきらめること」を教え込まれてきたとあって、そんな状況をただただ受け入れて生きていくしかなく...。


かたや高良健吾演じる曽田練...。

福島県の会津にて農業に従事する祖父・健二(田中泯)に育てられ、人を疑うことを知らない。

しかし、その姿勢が災いしてか、健二は畑を騙し取られてしまって...。

買い戻すべく上京ししたものの、運送会社『柿谷運送』の先輩たちからひどくこき使われ、毎日へとへとになるまで働く日々...。

給料は安く、貯金などできないまま、古ぼけたアパートで苦しい生活を送っている中でも、日常的に泊まっている恋人・日向木穂子(高畑充希)は、何かと騙されがちで借金を作ってしまう練に金の工面もしてくれて...。

そんなある日のこと、勤務先での悪友・中條晴太(坂口健太郎)が旅先の北海道で拾ったというカバンの中から「音へ」と書かれた古ぼけた手紙を発見して...。

持ち主へ返すべく、会社のトラックを飛ばして北海道へと向かうことに...。


音と練は初めての出逢い...。

紆余曲折を経て音は上京して、介護施設『春寿の杜』で働くことになって...。


ほどなく音と練との再会...。

不器用な二人を取り巻くかのように、音に興味を抱いた『春寿の杜』経営のグループ企業の御曹司・朝陽(西島隆弘)が、変わらず練に尽くす木穂子が...。

そして、練の幼馴染・市村小夏(森川葵)と晴太との恋のさやあてまで...。

あらゆる思いが交錯して...。

東京という街で苦しみながらも必死で生きている6人の若者たちの、5年という長い年月をかけて紡いでいく恋物語へ...。


中でも、佳境に入ってからの、音と練のファミレスでの語らいのシーン...。

未だに心に浸透したまま...。



全体を通して、東京で不器用ながらも懸命に生き抜く、それぞれの若者の生き方を不器用ながらも真面目に描いており...。

関西弁、会津弁、博多弁、といった言葉の持つ力ってスゴイと思わせるくらいの優しさに溢れた作品だった。



いずれにせよ、手嶌葵の歌う主題歌「明日への手紙」の優しい調べの心地良さも相まって、DVD/Blu-rayの購入と鑑賞が待ちきれないや。

これまでと作風の違ったフジテレビ"月9"ドラマなだけに...。


ただ、あの平均視聴率20%前後が相場だったフジテレビ"月9"ドラマも、新たなる時代の到来?


というのも、全10話の平均視聴率は9.7%。

先行き不透明な混沌とした時世の反映あって、本放送で観るにはつらい展開だっただけに?

代わりに、録画したものを改めて観返す人たちが、意外にも多かったということなんだろうなあ。


その証拠に、角川アスキー総合研究所調べによる、「TV視聴"熱"ランキング」(ツイッターによる1週間のテレビ番組の言及件数ランキング)では、初回からドラマ部門の上位を維持。

特に、最終話の放送日3月21日月曜日の含まれた3月21日月曜日から27日日曜日までの集計分では、164948件を記録するまでに...。

同期間の全てのテレビ番組を対象とした総合ランキングでも、2位(NHK大河ドラマ『真田丸』)に10万件以上の差をつける断トツの1位となり、当作品に対する若年層の関心の高さが伺える結果となって...。


有村架純曰く、涙が出るくらいの苦しさとともに、かなり思い入れの強い作品とのこと...。

それは、ほかの5人の若者を演じた、高良健吾、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎も、同じ気持ちだったんだろうなあ。

さらには、この6人の若者に深く共感することになった、多くの若年層にとっても...。

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2016-04-01 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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